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2023/1/4

【2023年版】ポケットカードの任意整理/任意整理の業者別情報

【借入先別】任意整理情報

 

ファミマTカードでおなじみのポケットカード。

ポケットカードは、クレジットカードとして有名ですが、キャッシング(借入)サービスも行っている会社です。

ポケットカードを利用される方の中には、ショッピングリボやキャッシングの返済額が増え、返済が難しい方もいるかと思います。

今回は、そんなポケットカードを任意整理する場合の最近の状況について、埼玉で借金・債務整理に特化した弁護士が解説していきます。

 

 

商品名    P-oneカード、ファミマTカード

会社名    ポケットカード株式会社

本社所在地  東京都港区芝公園1-1-1 

 

 

ポケットカードの任意整理の状況を解説する前に、任意整理における用語を解説していきます。

 

 

今後支払うべき利息です。

多くの会社では、年に18%程度の将来利息がかかります。

 

 

弁護士が会社と交渉し、任意整理がまとまることを和解といいます。

 

和解が成立するまでの利息(遅延損害金)をいいます。

多くの会社では、年に20%程度の利息(遅延損害金)がかかります。

 

 

借り入れの返済期間をいいます。

例えば、2021年4月に100万円を借り入れ、その後、2021年5月~2022年4月まで返済を行った場合には、返済期間は1年間(12か月)となります。

 

 

弁護士が任意整理の依頼を受けたことをいいます。

 

 

任意整理をしない場合、本来であれば返済しなければならない金額(借入元金に利息を加えた合計金額)です。

 

 

ポケットカードの任意整理では、72回~84回程度の分割払いも可能であり、任意整理に非常に協力的な会社です。

また、ポケットカードの任意整理では将来利息の免除も可能です。

以下で詳しく解説していきます。

 

 

 

原則として60回分割に応じてもらえます。

100万円以上の借入の場合には72回~84回分割にも応じてもらえます。

 

 

免除していただけます。

 

 

原則として免除していただけます。

 

 

ポケットカードにおける任意整理の主な解決事例を紹介します。

 

 

 

①40代男性

②個人事業主

③予定返済総額:約240万円(元金約180万円、利息約60万円)

④返済期間:約10年

⑤任意整理前の月々の返済額:約6万円

 

 

①任意整理後の返済総額:約180万円

②分割回数:84回の分割払い

③将来利息:全額免除

④和解成立日までの経過利息:全額免除

⑤月々の返済額:約2万1500円

 

 

将来利息   約60万円の減額

月々の返済額 約3万8500円の減額

 

 

 

①30代男性

②会社員 

③予定返済総額:約28万円(元金約20万円、利息約8万円)

④返済期間:3年

⑤任意整理前の月々の返済額:約6000円

 

 

任意整理後の返済総額:約20万円

②分割回数:50回の分割払い

③将来利息:全額免除

④和解成立日までの経過利息:全額免除

⑤月々の返済額:約4000円

 

 

将来利息   約8万円の減額

月々の返済額 約2000円の減額

 

 

完済から5年間はクレジットカード利用や借入ができなくなる

 

ポケットカードを任意整理した場合、完済から5年間はクレジットカードが使えなくなり、借入もできなくなります。

これは、いわゆるブラックリストに載るためです。

そのため、クレジットカードで生活費を支払っている場合には、カード払いから振込や口座引き落としの方法に変更する必要があります。

 

ポケットカードでショッピングとキャッシングの双方を利用している場合、一方だけの任意整理はできない

 

ポケットカードのうち、ショッピング利用枠のみを任意整理したり、キャッシング利用枠のみを任意整理することはできません。

ポケットカードを任意整理する場合には、ショッピングもキャッシングも両方とも任意整理する必要がありますので注意しましょう。

 

 

セントラルサポート法律事務所

弁護士 安井孟(埼玉弁護士会所属)

任意整理をはじめとした債務整理業務に特化した法律事務所を運営しております。

 

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